UEFAEURO2008本選グループリーグA SNSVSドイツ
(2007/07/30(月) 13:29:10)
EURO本線最終選抜メンバー

背番号 氏名
1 Keroro
2 Green
3 M777
4 Inra
5 マケレッティ
6 Takato
7 Valeo
8 Dekatichi
9 Pori
10 Karasawagi
11 Toshi
12 Kazu
13 TAKE
14 REUSU
15 TAKA
16 umi_umi
17 Nebira-
18 Meteora
19 TORI
20 KIKI
21 9292
22 Yas-Kane
23 Sushi
サイドハーフ&ウィングを必要としないシステムなので
サイドを本職とする選手は今回は構想外
後は今回の大会が最後となるであろうベテラン選手は必ずメンバー入り
極端に若く結果も残せていない若手選手も落選となりました
…苦しみ抜いて選んだメンバーだから怒らないでください恨まないでください…
試合前情報


ベテランのエースストライカーであるToshiが一ヶ月間の怪我明け
その影響でコンディション…特にフィジカルががた落ち。
つまりスタメン起用は難しい状況
KazuとTAKEも年齢の問題でスタミナが激減しておりスーパーサブとして起用予定
問題の2TOPは右にDekatichi、左にKIKIを起用する
対するドイツは
ヒルデブラント(GK)
バウマン(DF)
バラック(MF)
クラニー(FW)
マリオ・ゴメス(FW)
ポドルスキー(FW)
の6人が欠場
バラックは累積警告で出場停止
他の選手は全員負傷での欠場
…これは…チャンス!
チートミドルを持つバラックの欠場はもちろん
ポドルスキー・クラニー・マリオ・ゴメスと3人ものFWが出場できないというのは非常に大きいですね
…この試合勝たなければグループリーグ突破はありえません
必ず勝て!SNS!
要注目選手
Miroslav Klose (ミロスラフ・クローゼ)


驚異的な跳躍力を生かした打点の高いヘディングシュートが最大の武器。
ヘディングのイメージが強いが、スピード、テクニック、ドリブルも高いレベルで持ち合わせる欧州屈指のストライカーである。
カイザースラウテルン時代は、プロになるまで大工のアルバイトをしていた。
フランツ・ベッケンバウアーはクローゼを「クロージーニョ」とあだ名している。
2005年4月30日、ブレーメン対ビーレフェルト戦では0-0の時点で自らが得たPKに対して
「自分が倒れただけで、PKではない」と審判に申告しPKと相手選手への警告を取り消させた。
その後試合はクローゼ自身のゴールもあって3-0でブレーメンの勝利。
このプレーによってクローゼはドイツオリンピック委員会選定の「フェアプレー賞」を受賞している。(wikipedia引用)
ゲーム内でもその決定力の高さは健在
今シーズンは45試合25得点4アシスト 平均評価7.76という怪物的な活躍
彼を抑えずして今試合の勝利はありえない
Christoph Metzelder (クリストフ・メッツェルダー)


素晴らしい身体能力とテクニック、戦術眼を持ち合わせ、
若手の頃から「ベテランDFのようだ」と賞されるほど安定感も高い。
また、どのタイプのDFと組んでも結果を残せる。
また、190センチを超える長身でありながら足も速く、
2007年5月、ルール地方のライバルであるシャルケ04での「ルールダービー」では、
相手のパスをカットしそのままサイドを俊足で駆け上がり絶妙のセンタリング、
スイス代表FWアレクサンダー・フライのゴールを演出。
この試合後半にも、やはり果敢なオーバーラップからシュートを放ち、
相手DFにあたって浮いたボールをポーランド代表FWエビ・スモラレクが決めてチームの2:0での勝利に貢献。
「ホーム最後の試合」でサポーターに大いなる感動を与えた。(wikipedia引用)
Jens Lehmann (イェンス・レーマン)


年齢は30代後半となったが鋭い反応は健在で、長い手足を使っての広い守備範囲が持ち味。
なおかつ足元のテクニックやキックの精度は高く、彼がカウンターの基点となることも多い。
30代前半まではポジショニングやキャッチングの凡ミスが非常に多かったが、現在では安定感も抜群である。
経験豊富なベテランらしく、
自チームがリードしているとボールをお手玉して手につかないように見せる、
シューズの紐をゆっくり結びなおす、
足を故障したように見せかけて倒れこむなど、
相手を苛立たせるプレーもお手の物(あからさまにやりすぎてイエローカードをもらう時もあるが)。
wikipedia引用
05-06シーズンが彼を変えた
ネットで彼の名前がレーマン(笑)からレーマン(神)に変わったのもこの頃
ドイツ戦術考察

クローゼをどう抑えるか
それが絶対の課題
クロス供給源であるシュバインシュタイガーを抑えるのは勿論
両サイドバックのアーリークロスにも注意しなければならない
出来れば支配率でも上回りたいところだが
鉄壁の守備陣を持つドイツ相手に果たしてどこまでキープできるか…
勝率はかなり低いですが、出来るだけのことはやってみます。
前半9分
マケレッティがクリアしたボールはオーバーラップしてきたカストロに渡る
そしてカストロはワントラップした直後エリア内にアーリークロス!
ボールはペナルティースポット付近へ!
これに合わせるはクローゼ!ヘディングシュート!
ゴオオオオオオル!
…なんてこった
化け物かよこいつ
前半16分
右サイドに開いたDekatichiはボールを受けるとすぐにクロス
しかしクロスはラームにあたりボールはエリアに届かない
これをPoriが拾いさらに低いクロス!
KIKIが合わせようと懸命に足を伸ばすがメッツェルダーに跳ね返される
跳ね返ったボールはValeoが走りこみ回収!そしてシュート!
しかしシュートはレーマンに阻まれる!コーナーキック
前半32分
シュバインシュタイガーがクリアボールを拾い強烈なミドルシュート!
しかしこれはケロロ軍曹のナイスセーブで事なきを得る
ハーフタイム



支配率は5分
しかし全く崩せない、守備堅すぎ
KIKIまで負傷させられ正直このままでは確実に逃げ切られ負ける
後半は多少のリスクを犯してでも点を取りにいくように指示
最悪引き分けにでも持ち込まないとこれから先が辛い…
後半50分
ドイツゴール前32mからのフリーキック
キッカーはGreen
壁はゴールの右で二枚
Green…大きく助走して…直接狙った!
シュートは壁の横を通り抜けそのままゴールへ!
レーマン慌てて飛ぶ!
シュートはクロスバーに当たった!
…入った
入ったああああああああああああ!ゴオオオオオオオル!
Greenの強烈なロングフリーキックが決まった!これで同点!
後半56分
Poriが負傷退場…代わりにSushiを投入
後半58分
Valeoを起点としたパス回しでドイツの守備陣を翻弄!
そして最後にValeoが止めのキラーパス!
これにDekatichi、追いついて飛び出すレーマンを見てダイレクトでシュートを放った!
しかしシュートは枠の横…惜しかった
後半81分
Takatoの見事な相手選手の間を抜くグラウンダーのロングパス!
これが前線に走りこんでいたSushiの足元へ!
Sushi、詰めてくるドイツディフェンスを見極めワンタッチですぐ前にいるDekatichiにラストパス!
Dekatichi、一歩先に裏に抜けた!
そしてDekatichi…シュート!
逆転ゴーーーーーーーール!
決まったああああああああ!素晴らしい
このまま絶対に逃げ切って見せろ!SNS!
後半82分
得点直後のキックオフ
ドイツは左サイドに走りこんでいるシュバインシュタイガーにロングパス!
これが見事に通りそのままシュバインシュタイガーはクロスを放り込む!
これにファーから走りこんだボロウスキが執念のヘッド!
ゴオオオオオオオル!
なんってこっああああああああすぐに追いつかれたあああああ
試合終了



惜しかった…
得点後すぐに守備的なシステムに変更しようと試みたにも関わらず
間髪いれずに同点に追いつかれたためどうしようもなかった…
しかし試合内容は絶対にSNSのほうが上だった
ドイツ戦がだめだったのならスペイン戦とイングランド戦を勝てばいい!
(スペインVSイングランド戦は既に終了しています結果は1-3でイングランドの勝利 オーウェンのハットトリックです)
…Poriが4週間の怪我…今大会絶望
KIKIも二週間の怪我…
後半投入して非常にいい動きをしていたSushiに期待するしかない
次戦情報
次戦はスペイン戦で
試合日は五日後です

背番号 氏名
1 Keroro
2 Green
3 M777
4 Inra
5 マケレッティ
6 Takato
7 Valeo
8 Dekatichi
9 Pori
10 Karasawagi
11 Toshi
12 Kazu
13 TAKE
14 REUSU
15 TAKA
16 umi_umi
17 Nebira-
18 Meteora
19 TORI
20 KIKI
21 9292
22 Yas-Kane
23 Sushi
サイドハーフ&ウィングを必要としないシステムなので
サイドを本職とする選手は今回は構想外
後は今回の大会が最後となるであろうベテラン選手は必ずメンバー入り
極端に若く結果も残せていない若手選手も落選となりました
…苦しみ抜いて選んだメンバーだから怒らないでください恨まないでください…
試合前情報


ベテランのエースストライカーであるToshiが一ヶ月間の怪我明け
その影響でコンディション…特にフィジカルががた落ち。
つまりスタメン起用は難しい状況
KazuとTAKEも年齢の問題でスタミナが激減しておりスーパーサブとして起用予定
問題の2TOPは右にDekatichi、左にKIKIを起用する
対するドイツは
ヒルデブラント(GK)
バウマン(DF)
バラック(MF)
クラニー(FW)
マリオ・ゴメス(FW)
ポドルスキー(FW)
の6人が欠場
バラックは累積警告で出場停止
他の選手は全員負傷での欠場
…これは…チャンス!
チートミドルを持つバラックの欠場はもちろん
ポドルスキー・クラニー・マリオ・ゴメスと3人ものFWが出場できないというのは非常に大きいですね
…この試合勝たなければグループリーグ突破はありえません
必ず勝て!SNS!
要注目選手
Miroslav Klose (ミロスラフ・クローゼ)


驚異的な跳躍力を生かした打点の高いヘディングシュートが最大の武器。
ヘディングのイメージが強いが、スピード、テクニック、ドリブルも高いレベルで持ち合わせる欧州屈指のストライカーである。
カイザースラウテルン時代は、プロになるまで大工のアルバイトをしていた。
フランツ・ベッケンバウアーはクローゼを「クロージーニョ」とあだ名している。
2005年4月30日、ブレーメン対ビーレフェルト戦では0-0の時点で自らが得たPKに対して
「自分が倒れただけで、PKではない」と審判に申告しPKと相手選手への警告を取り消させた。
その後試合はクローゼ自身のゴールもあって3-0でブレーメンの勝利。
このプレーによってクローゼはドイツオリンピック委員会選定の「フェアプレー賞」を受賞している。(wikipedia引用)
ゲーム内でもその決定力の高さは健在
今シーズンは45試合25得点4アシスト 平均評価7.76という怪物的な活躍
彼を抑えずして今試合の勝利はありえない
Christoph Metzelder (クリストフ・メッツェルダー)


素晴らしい身体能力とテクニック、戦術眼を持ち合わせ、
若手の頃から「ベテランDFのようだ」と賞されるほど安定感も高い。
また、どのタイプのDFと組んでも結果を残せる。
また、190センチを超える長身でありながら足も速く、
2007年5月、ルール地方のライバルであるシャルケ04での「ルールダービー」では、
相手のパスをカットしそのままサイドを俊足で駆け上がり絶妙のセンタリング、
スイス代表FWアレクサンダー・フライのゴールを演出。
この試合後半にも、やはり果敢なオーバーラップからシュートを放ち、
相手DFにあたって浮いたボールをポーランド代表FWエビ・スモラレクが決めてチームの2:0での勝利に貢献。
「ホーム最後の試合」でサポーターに大いなる感動を与えた。(wikipedia引用)
Jens Lehmann (イェンス・レーマン)


年齢は30代後半となったが鋭い反応は健在で、長い手足を使っての広い守備範囲が持ち味。
なおかつ足元のテクニックやキックの精度は高く、彼がカウンターの基点となることも多い。
30代前半まではポジショニングやキャッチングの凡ミスが非常に多かったが、現在では安定感も抜群である。
経験豊富なベテランらしく、
自チームがリードしているとボールをお手玉して手につかないように見せる、
シューズの紐をゆっくり結びなおす、
足を故障したように見せかけて倒れこむなど、
相手を苛立たせるプレーもお手の物(あからさまにやりすぎてイエローカードをもらう時もあるが)。
wikipedia引用
05-06シーズンが彼を変えた
ネットで彼の名前がレーマン(笑)からレーマン(神)に変わったのもこの頃
ドイツ戦術考察

クローゼをどう抑えるか
それが絶対の課題
クロス供給源であるシュバインシュタイガーを抑えるのは勿論
両サイドバックのアーリークロスにも注意しなければならない
出来れば支配率でも上回りたいところだが
鉄壁の守備陣を持つドイツ相手に果たしてどこまでキープできるか…
勝率はかなり低いですが、出来るだけのことはやってみます。
前半9分
マケレッティがクリアしたボールはオーバーラップしてきたカストロに渡る
そしてカストロはワントラップした直後エリア内にアーリークロス!
ボールはペナルティースポット付近へ!
これに合わせるはクローゼ!ヘディングシュート!
ゴオオオオオオル!
…なんてこった
化け物かよこいつ
前半16分
右サイドに開いたDekatichiはボールを受けるとすぐにクロス
しかしクロスはラームにあたりボールはエリアに届かない
これをPoriが拾いさらに低いクロス!
KIKIが合わせようと懸命に足を伸ばすがメッツェルダーに跳ね返される
跳ね返ったボールはValeoが走りこみ回収!そしてシュート!
しかしシュートはレーマンに阻まれる!コーナーキック
前半32分
シュバインシュタイガーがクリアボールを拾い強烈なミドルシュート!
しかしこれはケロロ軍曹のナイスセーブで事なきを得る
ハーフタイム



支配率は5分
しかし全く崩せない、守備堅すぎ
KIKIまで負傷させられ正直このままでは確実に逃げ切られ負ける
後半は多少のリスクを犯してでも点を取りにいくように指示
最悪引き分けにでも持ち込まないとこれから先が辛い…
後半50分
ドイツゴール前32mからのフリーキック
キッカーはGreen
壁はゴールの右で二枚
Green…大きく助走して…直接狙った!
シュートは壁の横を通り抜けそのままゴールへ!
レーマン慌てて飛ぶ!
シュートはクロスバーに当たった!
…入った
入ったああああああああああああ!ゴオオオオオオオル!
Greenの強烈なロングフリーキックが決まった!これで同点!
後半56分
Poriが負傷退場…代わりにSushiを投入
後半58分
Valeoを起点としたパス回しでドイツの守備陣を翻弄!
そして最後にValeoが止めのキラーパス!
これにDekatichi、追いついて飛び出すレーマンを見てダイレクトでシュートを放った!
しかしシュートは枠の横…惜しかった
後半81分
Takatoの見事な相手選手の間を抜くグラウンダーのロングパス!
これが前線に走りこんでいたSushiの足元へ!
Sushi、詰めてくるドイツディフェンスを見極めワンタッチですぐ前にいるDekatichiにラストパス!
Dekatichi、一歩先に裏に抜けた!
そしてDekatichi…シュート!
逆転ゴーーーーーーーール!
決まったああああああああ!素晴らしい
このまま絶対に逃げ切って見せろ!SNS!
後半82分
得点直後のキックオフ
ドイツは左サイドに走りこんでいるシュバインシュタイガーにロングパス!
これが見事に通りそのままシュバインシュタイガーはクロスを放り込む!
これにファーから走りこんだボロウスキが執念のヘッド!
ゴオオオオオオオル!
なんってこっああああああああすぐに追いつかれたあああああ
試合終了



惜しかった…
得点後すぐに守備的なシステムに変更しようと試みたにも関わらず
間髪いれずに同点に追いつかれたためどうしようもなかった…
しかし試合内容は絶対にSNSのほうが上だった
ドイツ戦がだめだったのならスペイン戦とイングランド戦を勝てばいい!
(スペインVSイングランド戦は既に終了しています結果は1-3でイングランドの勝利 オーウェンのハットトリックです)
…Poriが4週間の怪我…今大会絶望
KIKIも二週間の怪我…
後半投入して非常にいい動きをしていたSushiに期待するしかない
次戦情報
次戦はスペイン戦で
試合日は五日後です
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