07-08 サンダーランド 夏の移籍市場
(2008/08/06(水) 06:00:00)
6/24
今季の目標
理事会から今季の目標について聞かれる。
目標の設定次第で移籍金を増やしたりしてくれるようだが、ここは謙虚に降格を避けます!と宣言。
その結果移籍資金は10億ももらえた。これだけあれば結構いい選手を獲得できそうだ。
ただし、賃金予算は7億しか余裕がない、人員整理はやっておいたほうがよさそう。
「優勝する」なんて目標設定があったけど、その設定にしても理事会は移籍資金を10億しか増やしてくれなかった。
たった十億の増資で優勝しろとか無茶だろ。
現在のチーム構成
うーん…なんかやたら不細工な図になってしまった…申し訳ない。
補強候補
全体的にそれなりな選手は揃っているが、確実に点を取ってくれそうな選手がいないので、ストライカーを一人補強しようと思う。
狙っている選手は、アルシャヴィンやパブリュチェンコ、トルコのセミフなどなど…。
リアルのEURO2008に影響を受けての獲得候補なのは否定しません。
7/14
親善試合 コペンハーゲン戦

結局一人も選手を獲得できずに最初の親善試合に。
現在移籍資金全てを注ぎ込んで、あのロシア代表アルシャビン争奪戦に参加中。
競争相手がウィガンやポーツマスそしてPSVと、十分勝機のある相手だけに期待している。
試合オッズはサンダーランド2.5倍、コペンハーゲン2.63倍と拮抗。
まぁどうせ親善試合だし、選手の動きやコンディション調整さえ出来れば問題なし。
そして試合開始
予想通りとは言えWhiteheadは素晴らしい選手だ。
右に左に素晴らしいパスを展開してくれる。
そしてFWのChopraが以外に良い選手だった、1.5列目で足元にボールを収めて上手くボールを捌いてくれる。
逆にJonesがいまいちかな…もうちょっと戦術指示をなんとかしないとプレミアではきつそうだ。
後半65分コペンハーゲンの選手が二枚のイエローで退場。サンダーランドは数的優位に立つ。
しかしそれから中々チャンスを作れない。グダグダの展開が続き時間だけが進んでいく。
そして迎えた後半86分。Stokesの上げたグラウンダーの鋭いクロスを相手がクリアし損ね、
エリアの外で待ち構えていたEtuhuがゴール左隅にボールを流し込み、ようやくゴール!!
あんまり綺麗なゴールじゃないけど、ゴールはゴールだ、このまま逃げ切ろう。
と、思ったのもつかの間、ロングボールからコペンハーゲンのシルバというブラジル人にラインの裏を取られシュートを撃たれる、
シュート自体はど真ん中へとんだが、得点直後で集中してなかったのか、ゴードンの反応が遅れてあっさり同点。
しかしさらにその一分後、Stokesが右サイド裏に抜けた後、右サイドバックのBardsleyにバックパスしてBardsleyがこれをダイレクトでクロス。
ボールはそのままファーのリザーブチーム所属35歳ベテランFWのYorkeがヘッドで合わせてゴーーーーール!!
この一撃でさすがのコペンハーゲンも力尽きて試合終了。
「ふむ、とりあえず我々にはそれなりの守備力があることはわかった。」
アシスタントマネージャー「だけどやっぱり決定力のなさは心配です。」
「そうだな、とりあえず終了間際にゴールを上げた、ベテランのYorkをトップチームに上げることも考えてみよう」

↑これがそのYork。
「ん…こいつドワイト・ヨークじゃないか!どうりで!」
「…残留させようかな…経験豊富なFWは大事だし。」
アシ「自分のチームの選手ぐらいちゃんと把握しといてください…」
「リザーブの老いぼれ選手の名前なんていちいちチェックしてられるか!(す…すいません)」
アシ「逆、本音と建前が逆。そしてネタが安直」
「無理やりネタを詰め込むとこうなりますよっていう良い例だろう?」
アシ「突然対話形式が始まりましたもんね。作者の計画性の無さが浮き彫りです。」
2-1 WIN!
7/17
アルシャビンと契約合意!!
あとは7/20に下りる予定の労働許可証を待つだけ。
7/19
親善試合 vs Kom-Minyor

ブルガリアの無名チームと対戦。
明かな格下なので、サクッと勝ちたい…って5バックかよ。
後半46分にYorkが放ったシュートがディフェンスに当たってエリア内に転がり、それをChopraが詰めて先制。
さらに後半88分、クロスボールを跳ね返されたところに、Leadbitterが走りこんでボレー!
これがYorkに当たって軌道が変わって二点目。
そしてそのまま試合終了。
「まぁ無難に勝ってよかったな。」
アシ「そうですね、内容は良くなかったですけど…」
「我々ぐらいのチームは、しっかり守って格上チームから勝ち点1が奪えればそれでいいんだよ。」
0-2 WIN!
7/20
「アルシャビンの労働許可証が下りたよ!」
アシ「おめでとうございます!これで我がチームも…」
「しかし いせききん が はらえない !」
アシ「…は?」
「いやね、頭金10億まず払って、リーグ戦10試合出場したら3億5000万円払うよ!って条件でゼニトと合意したんだけど…」
アシ「あぁ、頭金が移籍予算内の10億で、足りない分の3億5000万円は後払いだから大丈夫だと思った…と」
「そうそれ」
アシ「お前馬鹿だろ」
「いやいやいや…まぁあれだよ、いつの間にか給与予算が上がってて、そのうちの4億5000万円を移籍資金に回すように理事会に頼んだから…」
アシ「なんでいきなり給与予算上がったんですか?」
「私にもわからん」
「…」
「まぁまぁいいじゃないか、これでアルシャヴィンというスター選手を我がチームに迎えられるわけだし。」
「…ってあれ?給与予算が上がってる代わりに、移籍資金がいつのまにか減ってんじゃねーか!!しかも6億も!!!」
アシ「え…じゃあ移籍金、あと6億足りませんね…」
「…」
アシ「…」
「理事会のバカー!!予算変更したんならちゃんと報告入れてよ!!!おじさん困っちゃうから!!」
アシ「…(新しい就職先今から探しておくかな)」

↑証拠写真orz
7/22
親善試合 vs Lokomotiv
またしてもブルガリアの格下相手。ちゃっちゃっと済ませよう。
試合開始からサイド攻撃とセットプレー中心にサンダーランドが攻め続けるが、バーに弾かれるなどの不運もあって中々ゴールを奪えない。
そして後半75分、コーナーキックから失点。
そのままドン引きで守りきられ敗北。
「最悪の負け方だなぁ…。」
アシ「シュートパターンが少なすぎる気がします。」
1-0 LOSE
7/24
親善試合 vs Vihren

またしてもブルガリアのチーム。これはツアー戦なのかな。
てか、中二日での試合かよ…理事会め…無茶するなぁ。
前半15分、ディフェンスラインど真ん中にスルーパスを通され失点。
まぁ控えのディフェンダーだから仕方ないか。
前半34分、AnderssonしょうもないPKを与えて失点。
後半70分、コーナーキックからEdwardsがトラップして右足でシュート!
これが見事にゴール左隅に決まり一点を返す。
後半73分、Reidが左サイドタッチライン際をテクニカルなドリブルで上手く抜け出し、ゴールライン際からニアにクロス!
これをベテランYorkがヘッドで流し込み同点!!
その後も何度かチャンスも作るも、ゴールには至らず試合終了。
「Yorkはかなりいいかもしれない…」
アシ「リーグ戦フル出場は無理にしても、スーパーサブとしてならかなり期待できるかもしれません。」
2-2 DRAW
7/25
戦術も大体固まって来たんで、残りの親善試合は適当に流します。
7/27
タイトルオッズ発表

1001倍…妥当なところかな。
7/29

エヴァートンから期限付き移籍でAnichebe獲得!!
19歳と若いですが、アフリカ人らしい身体能力の高さは魅力。
そして期限付き移籍なので、コストが殆どかからないのも非常に大きいですね。
今シーズンの活躍次第では完全移籍での獲得も考えています。
残りの親善試合結果報告
7/27 vs Naftex 1-3 WIN
得点者: Kavanagh Jones×2
7/31 vs Rhyl 1-1 DRAW
得点者: York

リザーブにいたもう一人のベテラン、カヴァナがゴール。
若手育成プレーするはずが、ベテランばかり活躍している現実…
まぁいいや、若手の成長にベテランの力は不可欠だしね!
プレミアリーグ開幕戦の相手は…

Liverpool!
ホームとはいえこれは辛い…
そしてその後三試合の予定はというと…
8/15(H) アストンヴィラ
8/18(A) チェルシー
8/25(A) マンチェスターシティ
勘弁してください
今季の目標

理事会から今季の目標について聞かれる。
目標の設定次第で移籍金を増やしたりしてくれるようだが、ここは謙虚に降格を避けます!と宣言。
その結果移籍資金は10億ももらえた。これだけあれば結構いい選手を獲得できそうだ。
ただし、賃金予算は7億しか余裕がない、人員整理はやっておいたほうがよさそう。
「優勝する」なんて目標設定があったけど、その設定にしても理事会は移籍資金を10億しか増やしてくれなかった。
たった十億の増資で優勝しろとか無茶だろ。
現在のチーム構成
名前 | ポジション | 国 | 年齢 | コメント |
Márton Fülöp | GK | HUN | 24 | 無難な能力の第二GK。 |
Craig Gordon | GK | SCO | 24 | このレベルのチームからするとかなり優秀なGK。彼のおかげでしばらくはGKの補強は必要なさそう。 |
Phil Bardsley | D R | ENG | 21 | 守備専右サイドバック。放出もある。 |
Paul McShane | D RC | IRL | 21 | 空中戦に強い若きディフェンダー。DRよりDCで起用したほうがよさそう。 |
Nyron Nosworthy | D RC, WB R | JAM | 26 | 集中力が低いのが気になるけど、それ以外は優秀な右サイドバック。 |
Danny Collins | D LC | WAL | 26 | 運動量はあるけど、それ以外は特に…。放出候補。 |
Danny Higginbotham | D LC | ENG | 28 | タックルが上手いDC。キャプテンシーも持ち合わせる。 |
Russell Anderson | D C | SCO | 28 | スピードのないDC。放出候補。 |
Jonny Evans | D C | NIR | 19 | マンUからレンタル。期待の若手だが買い取るには多額の移籍金が…ローテーションで起用する予定。 |
Ian Harte | D/WB L | IRL | 29 | アイルランド代表LSB。優秀な選手なのだが、Wallaceよりは劣る。 |
Ross Wallace | D/WB/AM L | SCO | 22 | 攻撃力の高さが魅力なLSB。守備面は若干不安。 |
Carlos Edwards | WB/AM R | TRI | 28 | 高いオフザボール・ドリブル・クロス精度を持ち合わせる右サイドのスペシャリスト。 |
Liam Miller | M RC | IRL | 26 | バランスの良いセンターハーフだが、これといった魅力もない。 |
Dean Whitehead | M RC | ENG | 25 | 攻撃の核として期待している司令塔タイプの選手。メンタリティ系能力値全般が高い。 |
Dickson Etuhu | M C | NGA | 25 | 中盤の潰し屋。Whiteheadと組ませて出場させる予定。 |
Anthony Stokes | AM RC, F C | IRL | 18 | 将来有望株。慎重に育てたい。 |
Andy Reid | AM LC | IRL | 24 | アシマネ大絶賛の選手だがWhiteheadと組ませるには守備力が足りない。ローテーション要員か。 |
Kieran Richardson | AM LC | ENG | 22 | スピードのあるドリブラー。どこまで伸びるか。 |
Grant Leadbitter | AM C | ENG | 21 | バランスの良いセンターハーフ。ローテーション要員。 |
Rade Prica | AM/F C | SWE | 26 | 空中戦に強いスウェーデン産ストライカー。Chopraよりは優秀そうだが…。 |
Michael Chopra | ST | ENG | 23 | スピードがそこそこある以外は微妙なFW。放出候補。 |
Kenwyne Jones | ST | TRI | 22 | ターゲットマン。フィジカル全般に優れ、評価額も高い。 |
うーん…なんかやたら不細工な図になってしまった…申し訳ない。
補強候補
全体的にそれなりな選手は揃っているが、確実に点を取ってくれそうな選手がいないので、ストライカーを一人補強しようと思う。
狙っている選手は、アルシャヴィンやパブリュチェンコ、トルコのセミフなどなど…。
7/14
親善試合 コペンハーゲン戦

結局一人も選手を獲得できずに最初の親善試合に。
現在移籍資金全てを注ぎ込んで、あのロシア代表アルシャビン争奪戦に参加中。
競争相手がウィガンやポーツマスそしてPSVと、十分勝機のある相手だけに期待している。
試合オッズはサンダーランド2.5倍、コペンハーゲン2.63倍と拮抗。
まぁどうせ親善試合だし、選手の動きやコンディション調整さえ出来れば問題なし。
そして試合開始
予想通りとは言えWhiteheadは素晴らしい選手だ。
右に左に素晴らしいパスを展開してくれる。
そしてFWのChopraが以外に良い選手だった、1.5列目で足元にボールを収めて上手くボールを捌いてくれる。
逆にJonesがいまいちかな…もうちょっと戦術指示をなんとかしないとプレミアではきつそうだ。
後半65分コペンハーゲンの選手が二枚のイエローで退場。サンダーランドは数的優位に立つ。
しかしそれから中々チャンスを作れない。グダグダの展開が続き時間だけが進んでいく。
そして迎えた後半86分。Stokesの上げたグラウンダーの鋭いクロスを相手がクリアし損ね、
エリアの外で待ち構えていたEtuhuがゴール左隅にボールを流し込み、ようやくゴール!!
あんまり綺麗なゴールじゃないけど、ゴールはゴールだ、このまま逃げ切ろう。
と、思ったのもつかの間、ロングボールからコペンハーゲンのシルバというブラジル人にラインの裏を取られシュートを撃たれる、
シュート自体はど真ん中へとんだが、得点直後で集中してなかったのか、ゴードンの反応が遅れてあっさり同点。
しかしさらにその一分後、Stokesが右サイド裏に抜けた後、右サイドバックのBardsleyにバックパスしてBardsleyがこれをダイレクトでクロス。
ボールはそのままファーのリザーブチーム所属35歳ベテランFWのYorkeがヘッドで合わせてゴーーーーール!!
この一撃でさすがのコペンハーゲンも力尽きて試合終了。
「ふむ、とりあえず我々にはそれなりの守備力があることはわかった。」
アシスタントマネージャー「だけどやっぱり決定力のなさは心配です。」
「そうだな、とりあえず終了間際にゴールを上げた、ベテランのYorkをトップチームに上げることも考えてみよう」

↑これがそのYork。
「ん…こいつドワイト・ヨークじゃないか!どうりで!」
「…残留させようかな…経験豊富なFWは大事だし。」
アシ「自分のチームの選手ぐらいちゃんと把握しといてください…」
「リザーブの老いぼれ選手の名前なんていちいちチェックしてられるか!(す…すいません)」
アシ「逆、本音と建前が逆。そしてネタが安直」
「無理やりネタを詰め込むとこうなりますよっていう良い例だろう?」
アシ「突然対話形式が始まりましたもんね。作者の計画性の無さが浮き彫りです。」
2-1 WIN!
7/17
アルシャビンと契約合意!!
あとは7/20に下りる予定の労働許可証を待つだけ。
7/19
親善試合 vs Kom-Minyor

ブルガリアの無名チームと対戦。
明かな格下なので、サクッと勝ちたい…って5バックかよ。
後半46分にYorkが放ったシュートがディフェンスに当たってエリア内に転がり、それをChopraが詰めて先制。
さらに後半88分、クロスボールを跳ね返されたところに、Leadbitterが走りこんでボレー!
これがYorkに当たって軌道が変わって二点目。
そしてそのまま試合終了。
「まぁ無難に勝ってよかったな。」
アシ「そうですね、内容は良くなかったですけど…」
「我々ぐらいのチームは、しっかり守って格上チームから勝ち点1が奪えればそれでいいんだよ。」
0-2 WIN!
7/20
「アルシャビンの労働許可証が下りたよ!」
アシ「おめでとうございます!これで我がチームも…」
「しかし いせききん が はらえない !」
アシ「…は?」
「いやね、頭金10億まず払って、リーグ戦10試合出場したら3億5000万円払うよ!って条件でゼニトと合意したんだけど…」
アシ「あぁ、頭金が移籍予算内の10億で、足りない分の3億5000万円は後払いだから大丈夫だと思った…と」
「そうそれ」
アシ「お前馬鹿だろ」
「いやいやいや…まぁあれだよ、いつの間にか給与予算が上がってて、そのうちの4億5000万円を移籍資金に回すように理事会に頼んだから…」
アシ「なんでいきなり給与予算上がったんですか?」
「私にもわからん」
「…」
「まぁまぁいいじゃないか、これでアルシャヴィンというスター選手を我がチームに迎えられるわけだし。」
「…ってあれ?給与予算が上がってる代わりに、移籍資金がいつのまにか減ってんじゃねーか!!しかも6億も!!!」
アシ「え…じゃあ移籍金、あと6億足りませんね…」
「…」
アシ「…」
「理事会のバカー!!予算変更したんならちゃんと報告入れてよ!!!おじさん困っちゃうから!!」
アシ「…(新しい就職先今から探しておくかな)」

↑証拠写真orz
7/22
親善試合 vs Lokomotiv
またしてもブルガリアの格下相手。ちゃっちゃっと済ませよう。
試合開始からサイド攻撃とセットプレー中心にサンダーランドが攻め続けるが、バーに弾かれるなどの不運もあって中々ゴールを奪えない。
そして後半75分、コーナーキックから失点。
そのままドン引きで守りきられ敗北。
「最悪の負け方だなぁ…。」
アシ「シュートパターンが少なすぎる気がします。」
1-0 LOSE
7/24
親善試合 vs Vihren

またしてもブルガリアのチーム。これはツアー戦なのかな。
てか、中二日での試合かよ…理事会め…無茶するなぁ。
前半15分、ディフェンスラインど真ん中にスルーパスを通され失点。
まぁ控えのディフェンダーだから仕方ないか。
前半34分、AnderssonしょうもないPKを与えて失点。
後半70分、コーナーキックからEdwardsがトラップして右足でシュート!
これが見事にゴール左隅に決まり一点を返す。
後半73分、Reidが左サイドタッチライン際をテクニカルなドリブルで上手く抜け出し、ゴールライン際からニアにクロス!
これをベテランYorkがヘッドで流し込み同点!!
その後も何度かチャンスも作るも、ゴールには至らず試合終了。
「Yorkはかなりいいかもしれない…」
アシ「リーグ戦フル出場は無理にしても、スーパーサブとしてならかなり期待できるかもしれません。」
2-2 DRAW
7/25
戦術も大体固まって来たんで、残りの親善試合は適当に流します。
7/27
タイトルオッズ発表

1001倍…妥当なところかな。
7/29

エヴァートンから期限付き移籍でAnichebe獲得!!
19歳と若いですが、アフリカ人らしい身体能力の高さは魅力。
そして期限付き移籍なので、コストが殆どかからないのも非常に大きいですね。
今シーズンの活躍次第では完全移籍での獲得も考えています。
残りの親善試合結果報告
7/27 vs Naftex 1-3 WIN
得点者: Kavanagh Jones×2
7/31 vs Rhyl 1-1 DRAW
得点者: York

リザーブにいたもう一人のベテラン、カヴァナがゴール。
若手育成プレーするはずが、ベテランばかり活躍している現実…
まぁいいや、若手の成長にベテランの力は不可欠だしね!
プレミアリーグ開幕戦の相手は…

Liverpool!
ホームとはいえこれは辛い…
そしてその後三試合の予定はというと…
8/15(H) アストンヴィラ
8/18(A) チェルシー
8/25(A) マンチェスターシティ
勘弁してください
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